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障害者と家族の生活と権利を守る都民連絡会

電話でのお問い合わせはTEL.03-6272-5347

活動内容ACTIVITIESe

障害者と家族の生活と権利を守る都民集会

 2月11日は第57回都民集会です。

 今年の都民集会は、2月11日(水・休日)に、三田の東京都障害者福祉会館にて開催します。午前に全体会、午後に分科会をおこないます。

 全体会の1 記念講演は東友会の事務局長村田未知子さんです。
 東友会は、東京に住んでいる被爆者が1958年に結成した団体で、被爆者と家族のための事業を続けるとともに、核兵器廃絶、被爆者の諸制度の充実、原爆被害に国の償いを求める運動を統合してすすめています。
戦後80年となる今、国内外で「平和のうちに生存する権利」が脅かされています。障都連の方針である「人権・平和・民主主義を守る」とりくみとして、今回記念講演を村田さんにお願いしました。テーマは「被爆80年、原爆が人間に何をしたか」です。

 全体会の2 東京消防庁によるお話と防災訓練があります。
 防災に関して、今回東京消防庁のみなさんに協力いただき、『7つの問いかけ(たとえば、「揺れから身を守ることができますか」「大切な情報を知ることができますか」など)』をもとに、防災に関するわがこととしての意識を高めていきたいと考えています。
 その後、体験してみる、ということで、今回は地震の後などの火災を想定して、煙体験という訓練を行ってみます。ぜひご参加ください。

 分科会 「教育」「福祉・雇用」「まちづくり・防災」の3つに分かれて行います。
「教育」・・・特別支援学校と特別支援学級の実践のレポートをもとに、障害児教育の内容を考えていきます。その後、教育環境に関する特別報告をおこない、条件整備の要求を考えていきます。
「福祉・雇用」・・・今回はまず、障害者のくらしの場について討議していきます。施設、グループホーム、都営住宅、在宅、老人ホームなど、みなさんが求める様々な暮らしの場の課題について交流していきます。また、医療費助成、成人の余暇支援、所得保障など、今みなさんがかかえる重要な課題についても意見交流していきましょう。
「まちづくり・防災」・・・防災訓練の感想や日頃の不安などを交流し、わがこととして今後どのように備えていき、また必要な要求をしていくか、考えていきます。また、ホームドア、エレベーター、信号機、歩道、駅の無人化やバリアフリーなど、さまざまなまちづくりの課題についても交流し要求につなげていきましょう。


●日時: 2026年2月11日(水・休) 9:30受付開始
●会場: 東京都障害者福祉会館(地下鉄「三田駅」徒歩1分 JR田町駅徒歩6分)
●内容
<午前>全体会(10:00〜13:00) 
<午後>分科会(13:45〜16:15) 
●参加申し込み
※会場参加とオンライン参加で申し込み方法が異なりますのでご注意ください。
詳細はチラシをご参照ください。(→チラシのページへ)
※会場での参加を希望される方は、以下の内容を、障都連までご連絡ください。
 ・名前
 ・団体名(あれば)
 ・住所
 ・電話番号
 ・必要な配慮や支援
※障都連FAX 03−6272−5348
 障都連メール shotoren@shougaisha.jp
※資料代1000円を会場でお支払いいただきます。
※オンラインでの参加は、こちらか以下の2次元コードから申込みをお願いします。

※オンライン参加代1000円は、以下の口座にお支払いください。
郵便振替: 00100−0−57164
ゆうちょ銀行: 9900 019 当座0一九 0057164

※当日会場には、手話通訳があります。
※保育が必要な方はご相談ください。

都民集会の全体会の様子
講演を中心に、障害福祉の現状について学びます(写真は第56回都民集会)
分科会の様子
参加者がそれぞれの分野に分かれて、現場の実情や課題を共有し、今後の運動につなげます(写真は第56回都民集会)

要請行動

 障都連は、都の予算編成に対応し、夏、秋、復活、緊急などの要請行動を行い、教育、福祉、医療などの施策充実、拡充を要求しています。また、加盟している障害種別の障害者団体や、地域の障害者団体も独自に行政などに要請行動を行っており、合わせて年間30回以上、3000人以上が参加しています。


東京都の障害福祉部局・教育庁への要請行動の様子

東京都の障害福祉担当者に対して、要望書を提出し、現場の声を伝えます。

 また、障都連では、国の障害児者施策に対しても要請行動等を行い、他団体が開催する集会やデモ活動にも積極的に協力・参加しています。

東京都の各種委員会への要求

 東京都障害者施策推進協議会、東京都障害者団体連絡協議会、福祉のまちづくり推進協議会、東京都障害者福祉会館運営懇談会、東京都障害者総合スポーツセンター運営懇談会、多摩障害者総合スポーツセンター運営懇談会などに代表を送り、要求を反映させる立場から発言しています。


地域交流集会(障害者夏祭り)

 1990年代までは、東京都教育委員会との共催で、描く障害児学校を中心に地域交流集会(障害者夏祭り)を行ってきました。現在は、各学校のとりくみとして行われているところもあります。


相談活動

 事務所では、相談活動(電話: 03-6272-5347 / fax: 03-6272-5348)を行っています。原則水曜日午前11時から午後5時です。
 相談内容は、就労、福祉制度、所得、まちづくり、教育、などどんな相談でもお気軽にご相談下さい。場合によっては、専門家や関係団体などもご紹介いたします。


新聞「障都連」の発行

新聞『障都連』は、東京都の情勢や会の活動、学習会やイベントの情報などをお知らせしています。
年間三千円です。見本誌をご覧になりたい方はお気軽に事務局までご連絡下さい。



information

障都連(しょうとれん)

〒102-0084
東京都千代田区二番町12−1
全国教育文化会館5階 日本障害者センター内
TEL.03-6272-5347
FAX.03-6272-5348