1974年に、東京都で希望するすべての障害児が学校に通える「全員就学」が実現しました。その後、全国に運動が広がり、1979年に全国で全員就学が実現しました。
また、東京都寄宿舎連絡会は、特別支援学校寄宿舎の廃舎計画が発表されたことを受け、1984年に保護者と教職員有志で結成しました。特別支援学校や特別支援学校寄宿舎の存続や充実を40年間訴えてまいりました。
この度、「東京の全員就学50年記念行事実行委員会」を立ち上げ、「全員就学50年」と「東京都寄宿舎連絡会40周年」をともにお祝いし、この50年の障害児教育、特別支援教育の歴史、今後の展望を学び、語り、楽しむ行事を、共催しました。
当日は650名が参加し、障害児教育の歴史や実情を学習したり文化行事を楽しんだり、作業所などの美味しいお弁当・お菓子を味わったりすることができました。
| 【 主 催 】 |
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東京の全員就学50年記念行事実行委員会 |
| 【 日 時 】 |
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2025年2月9日(日)10:00開始 15:30終了 |
| 【 場 所 】 |
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東京都立 光明学園 |
【 来場者のご感想(一部) 】
・「全員就学なんてあたりまえと思っていたけど、そうでなかった事実、歴史があったことを知って、今後のことを考えなければと学深かったです。」
・提言が完成し発表されるのを期待しています。
・「演奏のレベルの高さに驚き、楽しめました。」「出演のみなさん、生き生きとしていて素敵でした。」
・(寄宿舎は)「単なる生活の場というだけでなく、それ以外にも学べる場なのだとわかり、今日日が偏りがちな子の身辺自立の支援の場所として拡充していただけると、将来の自立に向けてとても役立つのではないかと感じています。」
・おいしいお弁当、お菓子をありがとうございました!作業所の皆さんの働く姿に元気をもらいました。